大使館の芸術
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親愛なるチェン様、
こんにちは。このメールは突然に思われると思います。それでも、台北にある台湾アメリカ研究所所長ウィリアム・スタントン邸の公開部屋で私が企画している「Art in Embassies」展に参加していただけないかと思い、ご連絡させていただきました。スタントン監督は台湾と米国の関係を強調したいと考えており、あなたの仕事に熱心に取り組んでいますので、光栄に思います。
背景として、 Art in Embassies Program (AIEP) は 1963 年以来、文化外交の重要な形態として、米国のアーティストや永住者による作品の小規模な貸付展覧会を企画してきました。引き取りを含む貸付関連費用はすべて当社が負担します。 、箱詰め、配送、保険。各ショーにはイラスト入りのコンパニオン カタログが付属します。貸与期間は大使の任務期間に合わせて2年半から3年となる。
追加の参考資料としていくつかの文書を添付しました。ご検討いただき誠にありがとうございます。どちらの場合でもご連絡をお待ちしております。
ではごきげんよう、
サラ、キュレーター
アート・イン・大使館プログラム
米国国務省
EO 12958 に従って、このメッセージは機密扱いではありません。